契約前に知っておこう!格安SIMのデメリット7つとは?

SIM

キャリア回線から格安SIMに変更すると大幅にスマホの月額料金を安くすることが最大のメリットです。

かといって「安くなるから!」と格安SIMについてのデメリットも知っておかないと後悔することも。

この記事では、格安SIMを契約する前にどんなデメリットがあるかを紹介していきます。

デメリットについてもちゃんと把握してから契約をしましょう!

格安SIMを契約する前に把握しておきたい7つのデメリット

格安SIMを契約する前に知っておきたい、格安SIMのデメリットは以下の7つです。

口座振替が使えず、クレジットカード決済しかできない格安SIMが多い

通常キャリアの場合は支払い方法に口座振替を選ぶことができるため、学生さんや主婦の方といった、クレジットカードを持つことができない方でも契約できるようになっています。

しかし、格安SIMの場合は支払いにクレジットカードが必要なことが多いのです。

もしクレジットカードをお持ちでない方は口座振替に対応している格安SIM会社か、デビットカード、または各種QR決済「LINE pay」などに対応している格安SIMを選ぶ必要があります。

口座振替に対応している格安SIMのおすすめ

UQモバイル 楽天モバイル

デビットカード支払いに対応している格安SIMのおすすめ

mineo(マイネオ)スマホ 楽天モバイル

LINE pay払いに対応している格安SIM

LINEモバイル

電話代が高くなる可能性がある

格安SIMの通話料は一般電話番号や携帯電話番号に発信するときの通話料がやや割高になっています。

具体的には30秒電話するごとに20円となっており、一般的なキャリアと同じ感覚で電話をするとすぐに電話代が数千円にいってしまうことも。

例えば月額2,700円で国内通話が24時間無料のNTTドコモのカケホーダイプランと比較すると月に2,700円/20円=67.5分、つまり一日2分ちょっとの電話をするだけで電話代がキャリアよりも高額になります。

仕事上どうしても一般電話に掛ける機会が多い、高齢の両親が固定電話しかない、といったように日常的に一般電話番号や携帯電話番号に電話を掛ける機会が多い方はかえって高くなることもあるので注意しましょう。

対策としては、LINEやskipeなどの無料通話をすれば通話料はかかりません。もちろん相手もLINEやskypeなどのアプリを入れることが必要です。

キャリアよりも通信速度が遅い

格安SIMの最大のデメリットが通信速度が遅いことではないでしょうか。

格安SIMはキャリアの回線を間借りし、通信速度を遅くすることで割安な料金を提供しています。

そのため、動画再生などをするときに「ちょっと遅いな」と感じるかもしれません。

また、学生や社会人の休憩時間が重なる昼の12時から13時の間はかなり重いです。

とはいってもテキストや通話するのほどの支障は出ませんので、LINEのトークやLINE通話、twitterのテキストを表示するくらいなら問題ありません。

 

もしinstagramの動画やyoutubeなどを見たいときは、格安SIMの会社が提供する各喫茶店やレストランのwifiスポットを利用するといいでしょう。

私が回線が遅いな、と感じた時の対策法について以下記事にまとめていますので、もしよかったら参考にしてください。

LINEモバイルの通信速度が遅い?そう感じた時におすすめの対処法

 

LINEのID検索が使えない

若い人を中心にほとんどのスマートフォンにインストールされている無料通話アプリのLINE。

10代から20代の方は電話番号など使わず、ほぼすべての人がLINEでのコミュニケーションをとっています。

LINEで通話またはチャットをする際は相手のLINE IDを検索して登録する必要があるのですが、格安SIMの場合、LINE IDを検索できるのがLINE SIMかワイモバイルしか対応していません。

そのため、遠方の友達をLINEに入れることができなくなってしまうのです。

対策としては

・QRコードかふるふるを使う

・QRコードをキャプチャしメールなどでQRコードを送る

・パソコン版のLINEからID検索する

ことで遠方の友達でもLINEを追加できます。

 

また、LINEモバイルは例外的にID検索ができますので、もしID検索が必要ならLINEモバイルを選んでおきましょう。

 

実店舗があるところが少ない、設定は自分で行う必要がある

格安SIMへの乗り換えは今持っているスマホに格安SIMを入れかえれば終了ではありません。

また、スマホによってはキャリアロックがかかっていて、届いた格安SIMが使えないことがあります。

●リンク

今使っているスマホは格安SIMでも使える?今のスマホが対応しているかの判定方法

 

実店舗のあるキャリアの場合SIMの切り替え設定や今使っているスマホが使えるかどうかまで教えてくれますが、格安SIMは実店舗がない、または少ないため自分で行う必要が出てくるのです。

下記に設定の方法について詳細をリンクしておくので、格安SIM心配な時は確認しましょう。

●リンク

iphoneのSIMの切り替え設定(APN設定)についての解説

androidのSIMの切り替え設定(APN設定)についての解説

 

 

キャリアメールは引き継げない

キャリアで使っていたキャリアメール(「xxxxx@docomo.ne.jp」「xxxxx@ezweb.ne.jp」「xxxxx@softbank.ne.jp」)といったメールアドレスは格安SIMに引き継ぐことはできません。

そのため、格安SIMを契約する前に、gmailのようなフリーメールアドレスを用意し、キャリアメールでやり取りをしている友人や取引先にはあらかじめ連絡をしておきましょう。

当然ですが、キャリアメールはキャリア回線解約後、使えなくなります。

 

キャリアから格安SIMに移行するときに電話がつながらなくなる?

ネットサーフィンをしていてたまたま見つけたのですが、キャリアにMNP予約番号を払い出してもらってから格安SIMが自宅に届くまでの数日間、電話の発信と着信ができなくなると書いてあるサイトがありました。

結論から言うと、電話の発信や着信ができなくなることはありません。

電話がつながらなくなるのはSIMを入れ替えてAPN設定が終わるまでの15分程度です。

※私がdocomoからLINEモバイルに変えた時も15分程度つながりませんでした。

まとめ・対策を知っておけばそれほどデメリットは影響なし

格安SIMにもデメリットはありますが、あらかじめデメリットを知っておけば対策ができますね。

キャリア回線から格安SIM(私の場合はLINEモバイル)に変えるときは不安も正直ありましたが、2年間使っていても特に不満はありません。

浮いたお金で毎年新作のiphoneが購入できるのはかなり大きいですね!

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